コロンビア・シンセレホで開催されているWBSC U-23男子ソフトボールワールドカップで、オーストラリアは、日本とのグループ首位同士の対戦を延長9回の末に6対5で制し、無敗記録を維持した。 同じ木曜日の早い時間には、ベネズエラがチェコを下し、ニュージーランドはメキシコに勝利した。
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スーパーラウンドの順位は、オーストラリアが3勝0敗で首位。日本とニュージーランドがともに2勝1敗で続き、メキシコとベネズエラは1勝2敗。チェコは0勝3敗で6位となっている。
オーストラリアの勝利では、エースのジャック・ベスグローブが歴史的なパフォーマンスを披露した。8回に走者一掃の二塁打で3打点を挙げ、さらに20奪三振を記録し、1試合最多奪三振の大会新記録を樹立した。従来の記録は、2023年にアルゼンチンのフアン・ペペがマークした19だった。
2位同士の対戦では、ニュージーランドがメキシコに対し、5回コールドで10対1の快勝を収めた。
ニュージーランドは、ライアン・アーリーが3打点、2得点、さらに本塁打を放つ大活躍でこの日の最優秀選手に選ばれた。
一方、ベネズエラはスーパーラウンド初戦でチェコに9対1で圧倒的な勝利を獲得した。打線は終始安定しており、6回の攻撃のうち5回で得点を挙げて勝利を決め、スーパーラウンドの成績を1勝2敗とした。
プレースメントラウンドでは、アルゼンチンが3勝0敗で首位。カナダとデンマークが2勝1敗で続き、コロンビアとシンガポールは1勝2敗。南アフリカは0勝3敗で最下位となっている。
アルゼンチンは7回に逆転し、カナダを6対4で下してプレースメントラウンドでトップに立っている。
この日早い時間には、レイモンド・バビレがWBSC U-23男子ソフトボールワールドカップ史上、南アフリカにとって初となる本塁打を放った。しかし試合はシンガポールが4対3で南アフリカを下した。
この日の最終試合では、デンマークが延長戦の末にコロンビアを6対5で破り、大会2勝目を挙げた。金曜日はスーパーラウンドの3試合が行われる。ベネズエラと日本が12時、宿敵同士のニュージーランドとオーストラリアは15時に対戦、そしてチェコとメキシコが18時に最終試合を戦う。これら3試合はいずれも20・デ・エネロ・スタジアムで実施。
プレースメントラウンドでは、南アフリカとカナダが11時、デンマーク対アルゼンチンは14時に行われる。これら2試合はエドゥアルド・ポラス・スタジアムで開催される。さらに21時には、シンガポールとコロンビアが20・デ・エネロ・スタジアムで対戦する。
