入山禁止となった仁和寺の霊場
世界遺産・仁和寺(京都市右京区)は、区内でクマの目撃情報があったことを受け、4月30日から周辺の「御室八十八ヶ所霊場」への入山を禁止した。再開時期は未定としている。
京都市右京区では郊外の河川敷で4月25日、クマ3頭の目撃情報があった。寺は安全確保のため、5月3日のウォーキングイベントも中止し、看板で注意を呼びかけている。寺への通常参拝は可能。
寺によると、昨秋も区内でクマの目撃情報が相次ぎ、入山禁止にしたが、春季では初とみられるという。
お堂が続く霊場の巡拝路
霊場は1827年、四国八十八か所霊場の砂を寺の裏山に埋め、その上にお堂を建てたのが始まりとされ、ハイキングコースとしても人気を集めている。
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