チョン・ソンミン首席コーチ=WKBL提供(c)news1

チョン・ソンミン首席コーチ=WKBL提供(c)news1

【05月01日 KOREA WAVE】韓国女子プロバスケットボール、富川(プチョン)ハナ銀行のチョン・ソンミン首席コーチが、所属選手に不適切な発言をしていたことが分かった。チョン・ソンミンコーチは今季限りで契約が満了し、チームを離れた。

バスケットボール界によると、チョン・ソンミンコーチは最近開かれた球団の納会で、所属選手に性差別的な発言をして物議を醸した。

公開の場で羞恥心を抱かせる発言を聞いた選手はその後、球団に事実を伝えた。球団の内部調査の結果、発言は事実と確認された。

この過程で、チョン・ソンミンコーチが以前にも同じ選手に同様の発言を何度もしていたことが新たに分かった。問題が表面化すると、チョン・ソンミンコーチは当該選手に謝罪したという。

チョン・ソンミンコーチは今季を最後にハナ銀行との契約が満了し、不名誉な形で球団を去ることになった。

チョン・ソンミンコーチは、韓国女子バスケットボールを代表するレジェンドだ。女子プロバスケットボールのレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)を7度受賞し、韓国選手として初めて米女子プロバスケットボール(WNBA)に進出してプレーした。

女子バスケットボール韓国代表監督を経て、2025年3月からハナ銀行でコーチを務めていた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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