2026年5月1日 20:44

富山市の推計人口が40万人を割り込んだことについて、藤井市長はきょうの定例会見で「40万人割れは大きなインパクトがある」としたうえで、人口減少を緩やかにするために結婚、子育ての環境の整備などに取り組むとしました。
富山市 藤井市長
「40万人(割れ)というのは通過点というかひとつの数字、通過点だというふうにとらえてますけど、やっぱり大きなインパクトがあるというふうに考えています」
富山市の藤井市長はこのように述べたうえで、人口減少が緩やかになるよう取り組みを進めることが大事だとしました。市は部局横断の会議を設けるなど、人口減少や少子化への対策を強化しています。富山型の婚活支援に取り組み、路面電車を利用してまちなかを周るイベントなど、交流の場をつくります。藤井市長は、若者が結婚し、子どもを産み育てやすい環境の整備が急務だとしたほか「人口の社会増につながる政策にも取り組みたい」としました。
富山市 藤井市長
「安心安全で快適なまちづくりを進めていくことでですね、誰からも選ばれるまちづくり、流入人口やUIJターンを増やしていくという、社会増に寄与していくという政策も取り組んでまいりたい」
このほか、企業の誘致や富山駅北に整備予定の「とやまくすりミュージアム」などで地場産業のPRをしていきたいと述べました。
最終更新日:2026年5月1日 20:44