2026年5月1日 15:14

暮らし向き改善を訴える労働者たち=1日午前9時半ごろ、福井市・ハピテラス
福井市内で労働者の祭典メーデーが開かれ、物価高や中東情勢によって不安定となっている暮らし向きの改善へ労働者たちが声を上げました。
■県労連 鈴木孝典議長
「暮らし、福祉、教育に回せという声を、大きく上げるメーデーにしましょう」
1日の午前、福井駅前では県中央メーデーが開かれ、自治労連や県医労連などあわせて30の団体からおよそ350人が参加しました。
長引く物価高や中東情勢の影響で、労働者の生活は困難さを増しているとして、暮らし優先の政策を訴えました。
なお県労連では、去年まで最低賃金として時給1500円を目指していましたが、物価高の状況を踏まえて今年は目標を1700円に引き上げていて、6月に労働局への要請を予定しています。
最終更新日:2026年5月1日 19:51
