4月20日は青森で震度5強、27日早朝には北海道で同じく震度5強を観測と、最近、全国で地震が相次いでいますが、大切なのが…「備え」です。
熊本地震で多くの人が経験した「車中泊避難」。車がプライベートな空間となり、余震が発生してもすぐに逃げることができます。
しかし、間違った方法で体調悪化や命を落とすリスクもあります。
「しほママの防災術」、防災士の柳原志保さんとお伝えします。
(しほママ)きょうのテーマは、「車中泊避難」についてです。
熊本地震では、県内で避難をしたうちの7割の人が車の中で過ごす「車中泊」を経験しました。
熊本地震から10年のことし、熊本市は事前にできることなどをまとめた車中泊避難のマニュアルやガイドラインを作成しました。
安心して車中泊避難をするためには何が必要なのでしょうか。
■永島由菜キャスター「熊本競輪場にやってきました。しほママさん、なぜきょうはここに?」
■しほママ「ここは熊本市の『車中泊の避難場所』に指定されているんです」
(しほママ)車中泊ガイドラインでは、震度6弱以上の地震が発生した場合の避難場所として南区のアクアドームくまもとと、中央区の熊本競輪場が指定されています。
