27年7月末の竣工予定

日本GLPは4月28日、大阪府松原市で延床面積が約1万9000㎡の物流施設「Marq(マーク)松原」を開発すると発表した。地上4階建てのボックス型施設を想定している。

大阪を拠点とするメーカーが1棟借りし、専用施設として運用することが決まっている。具体的な企業名は開示していない。竣工は2027年7月末の予定。


完成イメージ

「Marq松原」は同市の土地区画整理事業地内で建設。阪神高速6号大和川線の三宅西ICに近接している。

1階には垂直搬送機、荷物用EVを備え、カフェテリアや屋根付きバイク置き場も整備。商品撮影用のスタジオエリアの設置など、入居企業のニーズに対応した施設設計を計画している。

キュービクル(高圧受電設備)を3階に設置して浸水対策を講じるほか、LED照明や人感センサー付き照明設備を採用し、省エネを支援。CASBEE認証、ZEB Ready認証をともに取得する予定。

敷地面積の20%に相当する緑化面積を確保し、地域の環境保全に努める。


エントランスアプローチイメージ


カフェテリアイメージ

■施設概要
施設名:「Marq松原」
所在 地:大阪府松原市三宅西七丁目(大阪府松原市三宅西区画整理地区)
敷地面積:約8,800㎡
延床面積:約19,000㎡
構造:地上4階建て、耐震構造
着工:2026年5月
竣工:2027年7月末(予定)
認証 取得:CASBEE認証(予定)、ZEB Ready認証(予定)
設計・施工:不二建設株式会社

(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用

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