どうも、ピッツァとレモンソーダを愛するのんある男子です。
今日は岡山。岡山駅周辺でサクッと美味しいものを……と考えた時、真っ先に候補に挙がるのがここ『400度 mori no machi』です。
本店は食べログのピザ部門で全国1位に輝いたこともある超名店ですが、あちらは完全予約制。一方、こちらの2号店はショッピングモール「杜の街グレース」のフードホール内にあり、予約なしでふらりと立ち寄れるのが最大の魅力です。フードコートと侮るなかれ、2023年・2025年と百名店にも選出されている実力は本物です。
薪の香りに頼らない、純粋な「小麦の風味」との対話
注文はタッチパネルの券売機。支払いは完全キャッシュレスなので、そこだけ要注意です。 本店の薪窯とは異なり、こちらは電熱の高温窯。薪の香りがない分、生地そのものが持つ小麦の香ばしい風味をよりダイレクトに愉しめるのがこの店舗の面白いところです。
濃厚なバジルとチーズの共演「ジェノバ」
今回のお目当ての一つは、『ジェノバ(1,999円)』。
今回のお目当ての一つは、『ジェノバ(1,999円)』。
鮮やかなジェノベーゼソースに、トロトロのマスカルポーネチーズ、そしてフレッシュなミニトマトが彩りを添えます。バジルのスッキリとした香りと、チーズの濃厚なコク、トマトの酸味が口の中で完璧なハーモニーを奏でます。
何より特筆すべきは、やはり生地。中心部は驚くほど薄く、一方で縁の「みみ」は驚異的なほどモチっとしていて、フワもち食感の極致。
何より特筆すべきは、やはり生地。中心部は驚くほど薄く、一方で縁の「みみ」は驚異的なほどモチっとしていて、フワもち食感の極致。この耳の食感を味わうためだけにでも、岡山に来る価値があると思わせてくれます。
アンチョビの塩気が際立つ「チョビゲリータ」
そしてもう一枚は、遊び心あるネーミングの『チョビゲリータ(1,999円)』。
そしてもう一枚は、遊び心あるネーミングの『チョビゲリータ(1,999円)』。
マルゲリータにアンチョビのアクセントを加えた一品です。希少なナポリの黄色トマトソースが使われており、その神がかった甘みにアンチョビの強い塩味が加わることで、味の輪郭がクッキリと際立ちます。
ピッツァを格上げする「シチリアレモンソーダ」
お供には『シチリアレモンソーダ(500円)』。
お供には『シチリアレモンソーダ(500円)』。
酸っぱさと甘みのバランスが絶妙で、濃厚なチーズの脂をスッと流してくれる、まさにピッツァのためのベストパートナーです。
落ち着いた大人の雰囲気漂うフードホールで、世界レベルのピッツァをカジュアルに堪能する。この「ぶっ飛んだ発想」が、多くの人にこの感動を届けているのだと感じました。
【店名】
400度 mori no machi(※使えない記号のため今回は、度で表記しております)
【場所】
岡山県岡山市北区下石井2-10-107 杜の街プラザ 1F
岡山駅から徒歩10分
【営業時間】
火・水・木・金・土・日・祝日・祝前日
11:00 – 20:00
祝後日
11:00 – 14:30
【定休日】
月
【ひと言】
いつか本店にも行ってみたいなぁ。
