オーストラリアから来た(左から)ウィルさんとアレックスさん【写真:Hint-Pot編集部】
日本のなにげない日常は、訪日外国人にとって驚きの連続です。母国では手が届きにくい体験が手軽に叶う環境は、強い衝撃を与えています。オーストラリアから訪れたふたりも、自国との差に大きなショックを受けた様子。その違いに圧倒された場所とは、いったいどこなのでしょうか。
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2回目の日本旅行で主要都市をめぐる
オーストラリアのメルボルンから来たアレックスさんとウィルさん。2回目の日本旅行となる今回は2週間滞在し、金沢や大阪、京都をめぐり、東京を満喫しています。
「日本はオーストラリアの文化とすごく違うというのが、今回来た一番の理由かな。それに、そんなに遠くないというのも大きいよ」
異文化体験を求めてやってきたふたりは、日本の清潔さや人々の親切さに感動。さらに、自然の美しさや食事のレベルの高さにも、すっかり心を奪われています。
オーストラリア人が母国との“圧倒的なギャップ”に驚いた場所とは
ふたりは日本食を満喫する一方、母国との大きなギャップに驚いています。ウィルさんにとって、お酒と多彩な料理を気軽に楽しめる大衆的な飲食店は、非常に新鮮な体験になったそうです。
「メルボルンにも日本食レストランはあるけれど、ハイエンドなレストランばかりなんだ」
アレックスさんによると、オーストラリアで日本食といえば鉄板焼きなどを中心としたフォーマルな業態が主流だといいます。
「オーストラリアには、日本居酒屋のような店はないわ。どこもきちんとしたフォーマルなレストランなの」
「日本はカジュアルなスタイルのお店が本当にたくさんあって、どこに入ってもおいしいから驚きだよ」とウィルさん。海外では高級料理のイメージを持たれることも多い日本食ですが、日本では安くて質の高い料理が手軽に味わえます。こうした日本の食文化も、ふたりにとっては大きな魅力として映ったようです。
残りの滞在期間でも、ぜひさまざまなカジュアルな飲食店を訪れ、日本ならではのおいしい思い出をたくさん作ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)