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【写真を見る】富山湾の神秘…8年ぶり最高評価“Aランク”の蜃気楼を観測  対岸の新湊大橋が反転!肉眼で2時間以上確認、神秘の現象 富山

26日正午過ぎに、魚津市の海岸から射水市の新湊大橋をとらえた映像で、橋が上下さかさまに反転しているのがはっきり確認できます。

黒部市方向や富山市方向でも風景の非常に明瞭な伸びや反転が確認され、魚津埋没林博物館は、5段階で評価する蜃気楼の規模のうち最高の「Aランク」と判定しました。

Aランクの蜃気楼は2018年6月30日以来、約8年ぶりです。

魚津市にある「海の駅 蜃気楼」では貴重な瞬間をカメラに収めようと県内外の多くの人で賑わいました。

東京から来た大学生
「見たときに鳥肌も止まらないし、すごい幸せな気持ちになりました」

黒部市の60代男性
「きょうは午前中からしっかりと肉眼で分かる範囲の変化で本当にいい蜃気楼だった」

夕方になっても肉眼でも分かるほどの美しさ。Aランクを待ちわびて長年、県外から泊まり込みで通った人の姿もありました。

東京から
「Aランクはここに来始めて初めてだね。いま報告のメールを入れようと思って。うちで娘が気にしているから」「携帯の扱いが全然ダメなんだよ。だから携帯で撮ることが出来ないからさ。画像を送ることができない」

東京から
「パッと来てパッと見られないもので、やっぱり一か月の感じでいれば数回見られたらいいかなという感じでいて、やっぱり見たら虜になって、それから蜃気楼の魅力を毎回毎回見るたびに違うので、やっぱりもっといいのを見ようって。12年間通っていて初めてAランクを見て感動しました」「12年間通っていてBランクは見ているんですけど、やっぱりAランクが見たいっていうのが強かったんで、ずっと通っていますけど。この先もいつAランクが見られるか分かりませんけど、やっぱり見たいですね」

魚津埋没林博物館によりますと、ことしに入って蜃気楼の出現自体は13回目です。

Aランクは肉眼で2時間以上はっきりと見える状態のことです。

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