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2026年4月27日 19:55

「若者にも見に来て参加してもらいたい」山形花笠まつりで鳴り物解禁へ 協議会総会で決定

花笠まつり協議会総会

県花笠協議会の総会が27日、山形市で開かれ、ことしの花笠まつりからパレード参加者が太鼓や尺八などの楽器を使用できるようにすることを決めました。

総会では、昨年度の事業報告に続き、今年度の計画を協議しました。
まつりの日程は例年通り、8月5日からの3日間と決められました。また、今年の新しい取り組みとして、参加団体のパレード中の鳴り物を解禁することにしました。使用可能な楽器は花笠音頭でも使用されている三味線、尺八、横笛、太鼓、鉦の5つとなっており、演奏できるのは団体人数の1割程度に制限される予定です。
このほか、3日間を通して、踊りの技術や一体感、表現力が素晴らしい3団体に「優秀賞」が贈られ、さらに、その中の1団体に最高賞の「山形市長賞」が授与されます。選出は協議会での話し合いと、6月にリリース予定の「花笠まつり」アプリからの一般投票を参考にするということです。選ばれた団体には、後日表彰が行われます。

山形花笠協議会矢野秀弥会長「若者にも見に来て、参加してもらいたい。今年は山形県、山形市にインバウンドの風が吹いているので、インバウンドの方も大勢見に来てもらいたい」

協議会では5月中旬から踊り手を募集する予定です。

最終更新日:2026年4月27日 19:55

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