金沢市内の小学校に配布された金時草の苗=同市富樫で

金沢市内の小学校に配布された金時草の苗=同市富樫で

 金沢市農業センターは16日、同市の農業米林利栄さん(81)が栽培した金時草の苗を市内の小学校53校に配った。

 米林さんは加賀野菜の金時草や加賀太きゅうりの栽培で優れた技術を伝承する生産者として、市から「農の匠(たくみ)」に認定されている。

 配布は「加賀野菜への理解を深めてほしい」という米林さんの要望を受けて始まり、23年目。金時草はゆでるとぬめりが出るのが特徴で、おひたしや酢の物などで食べられる。

 かほく市の農場で育てられた苗159鉢をセンターの職員が、金沢市富樫の市教育プラザに運び、各校の教頭に3鉢ずつ手渡した。苗は児童が育てるなどして活用されるという。(酒井翔平)

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