
ミラノ・コルティナ冬季五輪は9日、アイスホッケー女子の1次リーグを行い、B組の日本は地元イタリアに2─3で敗れ、1勝2敗となった(2026年 ロイター/Alessandro Garofalo)
[ミラノ 9日 ロイター] – ミラノ・コルティナ冬季五輪は9日、アイスホッケー女子の1次リーグを行い、B組の日本は地元イタリアに2─3で敗れ、1勝2敗となった。
第1ピリオドに2得点を奪われて主導権を握られた日本は、第2ピリオドに浮田留衣が1点を返した。第3ピリオド序盤に追加点を奪われたが、日本は中盤にシュートがイタリアGKのヘルメットに当たってゴールラインを越えていたかどうかのビデオ判定が長く続いた結果、最終的に得点が認められて再び1点差に詰め寄った。
さらに日本は残り3分でGKを下げる6人攻撃を仕掛けたが、会場の後押しを受けたイタリアに逃げ切られた。同じく開催国だった2006年大会以来2回目の出場となるイタリアは、初の準々決勝進出を決めた。
日本は勝ち点3でB組の4位に後退。準々決勝進出には3位以内が必要で、3位ドイツ(同5)を逆転するためには、3戦全勝の首位スウェーデンとの最終戦での勝利と、ドイツがイタリアに60分以内で敗戦することが条件となった。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
