23日午後、解散した衆議院。
高市首相は、政権支持率が高いことを背景に「首相として高市早苗がふさわしいかを国民に問う」とし、解散に踏み切りました。

衆議院選挙は27日公示、来月8日投開票で、解散から投開票日までは、戦後最短の「16日間」となります。
県内の構図はどのようになるのか、選挙区ごとに改めて整理します。
◆長崎1区〔有権者数 33万1253人〕
まずは『長崎1区』です。
「旧外海町」と「旧琴海町」を含む長崎市全域が対象で、有権者数は、33万1253人です。(去年12月時点)
現時点で、立候補を予定しているのは5人です。
4期目を目指す「国民民主党」前職 西岡 秀子氏(61)に対し、
元県議会議員で「自民党」 浅田 眞澄美氏(59)、
「日本維新の会」県総支部幹事長 山田 博司氏(55)、
「共産党」県南部地区委員会副委員長 内田 隆英氏(70)
そして23日に立候補を表明した、参政党県連会長 松石 宗平氏(50)
の、新人4人が挑む構図が想定されています。
前回おととし10月の選挙では、西岡氏が自民候補に3万9000票あまりの差をつけるなど、4人の新人を圧倒しました。
◆長崎2区〔有権者数 39万3423人〕
続いて「長崎2区」。
「諫早市」「大村市」「島原半島」のほか「壱岐市」「対馬市」「西彼2町」が含まれていて、有権者数は、39万3423人です。(去年12月時点)
「自民党」県連会長で3期目を目指す前職 加藤 竜祥氏(45)、
新党の「中道改革連合」から出馬する前職 山田 勝彦氏(46)、
23日に立候補を表明した「参政党」新人 髙木 聡子氏(44)
の三つどもえとなる見通しです。
前回 加藤氏は、立憲民主党から出馬した山田氏を1万4000票あまり上回り、当選。
山田氏は、比例代表で復活当選しました。
◆長崎3区〔有権者数 34万630人〕
最後に「県北地域」や「五島列島」「東彼3町」などを含む『長崎3区』。
有権者数は、34万630人です。(去年12月時点)
