高市首相は1月19日、23日に召集の通常国会冒頭での衆議院解散を正式に表明しました。
投・開票日は2月8日。
解散から投開票までわずか16日間という超短期決戦に向け、週末、県内の各政党は対応に追われました。
自民党県連は18日、徳島市で常任総務会を開き、衆院選に向け、現職2人の公認を党本部に申請することを決めました。
徳島1区には仁木博文氏が、徳島2区には山口俊一氏がそれぞれ立候補します。
挨拶に立った嘉見博之県連会長は「協力してきた公明党が離れ、厳しい選挙戦になる。自民が一枚岩にならなければ勝てない」と述べ、結束を求めました。
一方、立憲民主党県連は17日、徳島市で幹事会を開きました。
この中で、前回衆院選の比例四国ブロックで復活当選を果たした現職の高橋永氏が、公明党と結成した新党「中道改革連合」から徳島1区に立候補する考えを明らかにしました。
高橋氏は近く離党し、新党に参加するということです。
県連は今後、公明党県本部と選挙協力に向けた協議を進めるとしています。
また、国民民主党県連も18日に徳島市で幹事会を開き、前知事の飯泉嘉門氏を公認候補として、徳島2区に擁立することを確認しました。
飯泉氏は前回の衆院選・徳島2区に国民民主党推薦の無所属で立候補しましたが落選し、政界引退を表明していました。
このほか、徳島1区には日本維新の会・徳島1区支部長で元衆議院議員の吉田知代氏が、徳島2区には自民党の県議会議員・北島一人氏が、無所属で立候補する意向を示しています。
このほか、徳島2区では共産党が候補者擁立の意向を明らかにしています。
