1月6日午前、島根県東部を震源とする、最大震度5強の地震がありました。

県内でも徳島市で震度3などを観測しましたが、今のところ被害は確認されていません。

気象庁によりますと、6日の午前10時18分ごろ、鳥取県西部と島根県東部で震度5強を観測する地震がありました。

震源地は島根県東部、震源の深さは11キロ。

地震の規模を示すマグニチュードは6.4と推定されます。

鳥取、島根以外では、岡山、広島、香川で震度4を観測しました。

また、鳥取県西部では長周期地震動の階級の中でも最大となる、階級4を観測しています。

県内では徳島市、鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市など14の市と町で震度3を観測しました。

この地震による、県内への影響は。

(記者)
「地震が発生して約1時間が経過した徳島駅です。徳島駅では地震の影響で列車の一部が運休となっています」

JR四国では地震発生直後から、管内の多くの路線で点検のため運転を見合わせ、大勢の足に影響が出ました。

(乗客)
「運休になって、払い戻ししてきたところ」

(乗客)
「汽車乗ってたら急に地震がきて、ちょくちょく止まってなかなか帰れそうにないから心配」

(乗客)
「実家から香川に帰ろうと思っていたが、止まってしまったので、違う経路で帰れるか調べてみようと思う」

県内では今のところ、被害などは確認されていません。

しかし気象庁は、この地域では地震から一週間程度の間に同程度の地震が続発した事例があるとして、注意するよう呼びかけています。

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