
落雷で2日間休校の豊田小学校 16日から通常授業を再開 高圧ケーブル修理、仮設の排水ポンプで対応 富山
11日夜の落雷で停電し、休校となていた富山市の豊田小学校は、15日に電力が復旧し、16日から通常の授業を再開しました。
富山市の豊田小学校は、11日午後7時半ごろ、避雷針に雷が落ちました。
小学校周辺地域は約3時間の停電となりましたが、豊田小学校では翌12日以降も電気が復旧せず、12日から15日まで休校措置がとられていました。
【資料】約30分間の断続的な雷鳴があった(11日夜 富山市)
落雷時は校内に児童はおらず、数人いた教職員にもけが人はなかったとのことです。
停電の原因は、落雷による高圧ケーブルと遮断器の故障とみられています。
停電で休校となった豊田小学校(12日 富山市)仮設の排水ポンプ設置、照明器具は手動で
富山市教育委員会によりますと、15日午前に電力は復旧したものの、トイレの汚水を流す排水ポンプが故障しており、現在は仮設ポンプを設置して対応しています。また、各部屋の照明を教職員室から制御するシステムにも故障が見られますが、手動での操作は可能な状態です。
高圧ケーブルは修理、仮設の排水ポンプで対応
学校側は「授業を行うことは可能」と判断し、16日から通常授業を再開しました。
なお、施設の完全復旧に向けた作業は引き続き行われます。
16日から通常授業を再開
