商店街が陸上トラックに様変わりです。9日、新潟市の古町地区で開かれたのは短距離走のイベント。オリンピックメダリストも参加し古町が熱狂に包まれました。
舞台は古町モール
古町モールの中を走る、走る、とにかく走る。
舞台となったのは新潟市の古町7番町商店街です。
新潟市 中原八一市長
「古町に現れた異次元の空間を楽しく過ごしていただきたいと思います」
商店街に陸上トラック設置
普段は人が行き交う通路。
50メートルの陸上トラックが設置されました。
五輪メダリストが参加
ゲストランナーとして登場したのは、元陸上選手の塚原直貴さん。
実況
「飛び出しました、さすが速いですね、6秒39」

北京オリンピックでは4×100メートルリレーで銀メダルに輝きました。
塚原直貴さん
「わずか数秒で終わってしまうので、瞬間に対する熱の込め方とか緊張感とかプレッシャーがこんな感じなんだなというのが知ってもらえると。自分の今できる中での全力疾走で皆さんを盛り上げられたらと思っています」
動画クリエーターも登場
さらに、YouTubeで陸上競技の企画などを配信し5万人以上の登録者数を持つ動画クリエーターも登場。
動画クリエーター ケンちゃん
「陸上やってない人も来てくれたのでうれしいですね」
Qケンちゃんを倒したいという人もいますが?
動画クリエーター ケンちゃん
「体を温めて全員ぶち倒していきます、これがユーチューバーだぞと証明できるように」
古町の魅力に触れてもらいたい
かつて多くの人でにぎわっていた古町。
時代の移り変わりとともに活気は失われました。
走る喜びを感じながら再び、古町の魅力に触れてもらいたい。
企画した春川圭輔さんは。

イベントを企画した春川圭輔さん
「古町に新しい風を吹かせるきっかけになればと願っています」
正確なタイムを測定し、最も速い人を決めようというこのイベント。
50メートル走には3歳から70代までの400人以上が参加しました。
