2025年11月18日 18:47

岡山県ゆかりの文学者の歩みを知ることが出来る特別展が、岡山市で開かれています。
中国の思想家、荘子の格言が書かれた掛け軸。岡山県美咲町出身の岸田吟香の作品です。「麗子像」などで知られる画家、岸田劉生の父で、新聞記者として台湾に従軍したり実業家として目薬の開発に取り組んだりと、様々な分野で活躍しました。
吉備路文学館では、今年生誕や没後の節目を迎える岡山県ゆかりの文学者5人の作品、およそ90点が展示されています。
少年時代を岡山県高梁市で過ごしことし、生誕120年を迎える小説家、石川達三。芥川賞の第一回受賞作となった代表作「蒼氓」や貴重な当時の原稿なども展示されています。
この特別展は30日まで開かれています。
最終更新日:2025年11月18日 18:47
