2025年10月24日 16:42

生産量日本一を誇る山形県産ラ・フランスの出荷式が24日、天童市で行われました。ことしは夏の猛暑や少雨の影響で大きさは小玉傾向ですが、糖度は平年並みに高くなっているということです。
天童市のJAてんどうラ・フランスセンターでは、今シーズン収穫されたラ・フランスの選別や箱詰めなどの作業が行われています。
JAてんどうによりますと、今シーズンのラ・フランスは6月中旬から8月初旬まで猛暑が続いたことや降水量が少なかったことから果実の成長が進まず、小玉傾向だということです。出荷量は去年(約1800トン)より400トンほど少ないおよそ1400トンと見込まれています。
一方、果実の糖度は平年並みに高く、みずみずしいラ・フランスになったということです。
出荷式にはJAの関係者や生産者らが出席し、テープカットをして出荷開始を祝いました。そして5キロ入りおよそ2000ケースを積んだトラックが関東や関西の市場に向けて出発しました。
天童市農協果樹部会なし部長 寺岡祐さん「ことしは十分糖度がのっているので、ちょっと早く切ってしまっても、おいしく食べれると思う。是非手に取ってもらえれば」
今シーズンの県産ラ・フランスは販売開始基準日の10月28日から店頭に並ぶ予定です。
最終更新日:2025年10月24日 20:03
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