9月30日も秋晴れとなった高知県内。
四万十市入田では、赤いヒガンバナが見頃を迎えています。
青々とした草むらで赤い花を揺らすヒガンバナ。
四万十市の四万十川沿いにある入田ヤナギ林では、約200メートルにわたってヒガンバナが群生していて、秋になると一帯は鮮やかな赤色に染まります。
四万十市観光協会によりますと、ヒガンバナは例年通り9月16日ごろに咲き始め今が見頃となっていて、30日も秋晴れの空の下で真っ赤な花が風に揺れていました。
残暑が続いた県内も朝晩は徐々に涼しくなり、19日朝の最低気温は、いの町本川で13.2度、梼原で13.3度、また高知市でも19.0度と、16観測地点のうち14地点で20度を下回りました。
これは9月に入って初めてのことで、高知市で20度を下回るのは6月9日以来113日ぶりです。
秋の風情が漂う四万十市入田のヒガンバナは10月初旬まで楽しめるということです。
