3連休最終日となった15日。心配されていた天気も連休中は大きく崩れることなく、各地でさまざまなイベントが開かれました。

そんな中、新潟市ではピークを迎えた稲刈りに励むコメ農家の姿も…さまざまな顔を見せた県内の「連休スケッチ」です。

「SLばんえつ物語」が100万人達成

黒煙を上げて出発したのは新津駅と福島県の会津若松駅の間を走る「SLばんえつ物語」です。

1999年に運行を始め、先月末に乗客数100万人を達成。

それを記念して、連休の初日に出発を見守るイベントが開かれたのです。

<地元・秋葉区から訪れた人>
「そんなに乗られているんだなとびっくりしました」

<神奈川県から訪れた人>
Q)きょうSL見てどうだった?
「楽しかった」「運転士になりたい」

力強いその姿を写真に収めようと夢中でカメラを向けるファンたち。

こちらの男性は横浜市から毎月訪れているといいます。

<横浜市から訪れた人>
「毎月1回はここに来るようにはしています。ほかのSLも好きですけれど特に一番好きなのがばんえつ物語です。力強く走るところや煙をモクモクあげて走ったりするところが大好き」

末永く愛されるように……

乗客数100万人を記念したステッカーの配布や弁当の販売も始まっています。

にいがた総踊り

こちらもひときわの盛り上がりを見せました。

13日から15日まで開かれた「にいがた総おどり」です。

ことしで24回を数えるこのイベント。国の内外から282の団体が新潟市の中心部に集まりさまざまなジャンルの踊りが披露されました。

ダンスで国際交流も。

こちらは新潟市の姉妹都市、フランス・ナント市からやってきたダンスユニットです。

息の合ったダンスで会場を盛り上げました。

<フランス・ナント市から参加の『ルーキーズ』>
「すごい!すばらしい。新潟市は食べ物がおいしいし、人々があたたかくてすばらしい街、これからもダンスで交流していきたい」

ほかにも華麗な舞やダンスが次々と披露され、会場は熱気に包まれました。

<訪れた人>
「かっこいい」「ひとつになれるそういうところが魅力」

<踊りの参加者>
「伝統的なお祭りで踊りにあふれた3日間」
「つながりがあってできた祭り」

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