
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、リバプールは1日、かねてより移籍の臆測が流れていたFWアレクサンデル・イサク(25)を同リーグのニューカッスルから獲得することで合意に達した。ロンドンで3月撮影(2025年 ロイター)
[1日 ロイター] – サッカーのイングランド・プレミアリーグ、リバプールは1日、かねてより移籍の臆測が流れていたFWアレクサンデル・イサク(25)を同リーグのニューカッスルから獲得することで合意に達した。
移籍金は1億2500万ポンド(約249億円)と報じられている。これはチェルシー(イングランド)がエンソ・フェルナンデス獲得のために支払った1億700万ポンドや、モイセス・カイセドの移籍に際して投じた1億ポンド、出来高1500万ポンドの契約を上回り、英国史上最高額となる。
リバプールで新たに背番号9を背負うことになったイサクは同クラブ公式サイトで「ここにたどり着くまで長い道のりだった。でも、このチーム、このクラブ、その全ての一部になれて本当にうれしい。このことは誇りであり、本当に楽しみにしている」と語った。
3年前にレアル・ソシエダード(スペイン)からニューカッスルに加入したイサクは、2度の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献し、昨季は70年ぶりの国内タイトル獲得となったリーグカップ制覇の原動力になった。
ニューカッスルでは公式戦109試合で62得点、プレミアリーグでは86試合で54得点を記録。昨季はイングランド・プロサッカー選手協会(PFA)が選出するベストイレブンにも選出された。
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