県庁に、ちょっと特別なお客さんがやってきました。
今日の主役は県内の小学生たち。「1日知事」として、山形の未来について考えます。
【写真を見る】「1番尊敬している人は?」吉村知事への直球質問も! 小学生が “1日知事” として山形の未来を考える
吉村知事「辞令交付。1日知事に任命します」
知事から、辞令を受け取ったのは応募数130人から選ばれた県内の小学5・6年生15人です。
「こども知事室」と呼ばれるこの催しは、児童たちに県の事業に関心を持ってもらい、山形への愛着を深めることで、地元定着に繋げようと毎年行われています。
きょうは児童たちが知事に思いを伝えます。テーマは、「私が思い描く明るい未来の山形県」。
児童「平和な山形県にしたいです。暴力や事件がない。ゴミがなくて綺麗。人と動物が仲良く暮らせる。誰とでも協力できる山形県にしたいと思います」
児童「これ以上人口が減らない山形にしたいです。そのためには、安全な作物を作っておいしい料理を提供をすれば自然と人が集まると思います」
■知事への直球質問も!
質問コーナーでは、児童からこんな質問が・・・。
児童「Q知事が歴史の中で1番尊敬している人は誰ですか?」
吉村知事「安藤昌益(あんどうしょうえき)は、みんな平等だとおっしゃっていた。その考えが素晴らしいと思って尊敬しています」
児童「Q上杉神社に人が来るようにするにはどうしたら?」
吉村知事「良さを、意味を、歴史、文化というものを発信することで、人は来てくれるのかなと思います」
知事を前に、山形について堂々と話すことができました。
■質問できて良かった
米沢市立興譲小学校5年 近野花怜さん「(Q参加理由は?)山形県をよくしていきたいと思ったからです。ずっと質問したいなと思っていたことが質問できてよかったです」
天童市立蔵増小学校6年 土屋蓮さん「実際に吉村知事に会ってみて、優しい人というか、夢を持ったいい知事だと思った」
きょう体験を通し、児童たちは未来について考えたようです。
天童市立蔵増小学校6年 土屋蓮さん「鳥と鉄道に興味があるから(鳥類)学者なら山形大学とか、運転手なら山形新幹線の運転手だったりとかがいいと思う」
現状を見て、あすを思い描く。児童たちは大切なことを感じたようでした。
テレビユー山形
