2025年8月19日 17:20

白鷹町にある自動車部品の工場が再来年(2027年)6月までに閉鎖することが分かりました。輸送コスト削減や二酸化炭素排出の抑制が目的ということです。
再来年(2027年)6月までに閉鎖するのは、都内の自動車部品大手・矢崎総業の関連子会社の東北部品の山形工場です。
宮城県栗原市にある東北部品の本社によりますと輸送コストや二酸化炭素排出の抑制などを背景に納品先の近くに工場を再編することから、閉鎖を決めたということです。
山形工場では、車の各パーツに電気信号を送る「ワイヤハーネス」と呼ばれる部品を製造しています。従業員は現在84人いて希望者には栗原市の本社工場への異動を打診し、難しい場合は閉鎖までの間に再就職を支援します。
一方、閉鎖後の建物や土地をどうするかは未定ということです。東北部品は山形県のほか宮城県と秋田県にあわせて4つの工場があり今回はこのうち白鷹町と秋田県五城目町のあわせて2つの工場を閉鎖するということです。
最終更新日:2025年8月19日 17:20
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