ロシアのプーチン大統領と南アフリカのラマポーザ大統領は18日、電話会談を行い、ウクライナで続く戦争と、その終結に向けた取り組みについて協議した。

  ロシア大統領府の声明によると、プーチン氏は先週の米アラスカ訪問について報告し、ラマポーザ氏はウクライナ危機の平和的解決に向けた外交努力を支持する意向を示した。声明は、両国が包括的な戦略的パートナーシップをさらに発展させ、国際舞台で緊密な協力関係を構築していくことを確認したと伝えた。

  主要20カ国・地域(G20)の議長を務めるラマポーザ氏は、2022年のロシアによる侵攻をきっかけに勃発した戦争の終結に向けて仲介を目指してきた各国首脳の一人。

  南ア大統領府のマグウェニャ報道官は18日、ラマポーザ氏がプーチン氏と協議する予定だと確認したが、和平への取り組みにおいて南アが果たし得る役割については言及しなかった。

原題:Putin, Ramaphosa Discuss Efforts to End Russia’s War on Ukraine

(抜粋)

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