大輪高く6000発、心躍る 県都彩る 山形大花火大会

約6千発の大輪が夏の夜空を彩った山形大花火大会=山形市・霞城公園

 山形大花火大会が14日、山形市の霞城公園を打ち上げ会場に開かれ、約6千発の大輪が県都の夜空を彩った。

 4部構成で、今年は高さのある花火を中心に打ち上げられた。同公園内の最上義光騎馬像周辺や公園東側の県民ふれあい広場など屋内外4カ所に有料観覧席が設けられ、多くの市民や観光客が迫力あふれる花火を堪能した。県民ふれあい広場に家族で訪れた同市松山3丁目、会社員佐山志朗さん(41)は「天気も良く、迫力ある花火を楽しめた。子どもたちも夏の思い出になった」と話した。

 同市と山形商工会議所、山形青年会議所が主催した。46回目の今年は「ココロオドル」がテーマ。実行委員会によると、世代を超えて多くの人の心を躍らせる花火を届ける、との思いを込めた。

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