
ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、インドのモディ首相と電話会談し、ロシアの侵攻が続くウクライナでの情勢やロシア産原油への制裁について協議した。2024年8月、ウクライナ・キーウで撮影の提供写真(2025年 ロイター/Ukrainian Presidential Press Service/Handout via REUTERS)
[キーウ 11日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、インドのモディ首相と電話会談し、ロシアの侵攻が続くウクライナでの情勢やロシア産原油への制裁について協議した。両首脳は9月に直接会談することで合意したという。
ゼレンスキー大統領はXへの投稿で「インドがわれわれの和平努力を支持し、ウクライナに関する全ての事柄はウクライナの参加の下で決定されなければならないという立場を共有していることは重要」と述べた。さらに「ロシアに対し具体的な影響力を持つ全ての指導者が、ロシアに対し相応のシグナルを送ることも重要」とした。
モディ首相はゼレンスキー氏との会談後、ウクライナにおける紛争の早期かつ平和的な解決の必要性についてインドの一貫した立場を伝えたと明らかにした。
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