新潟県長岡市三島地域で11日、地元特産の“のこぎり”と杉を使った『全日本丸太早切選手権大会』が開かれました。
【写真を見る】丸太の“早切り”選手権大会「頑張れたからいいな」特産の杉とノコギリで地元愛を深め子どもたちもたくましく育つ 新潟県長岡市 三島
この時季恒例の大会に、遠くからは大阪や奈良など、今年は新潟県内外から102組が参加。二人一組で三島特産の『脇野町鋸』を使い、丸太を切り落とす速さを競います。
「これは結構コツが必要です」
「鋸がしっかり入っていくと、気持ちいい!」
「この切れ味が、すごく気持ちがいいです!!」
しかし、腰を低くした“スクワット”の状態でのこぎりを素早く引き合うので、想像以上の疲労感が…。
新潟県長岡市で11日に行われた三島まつりの『全日本丸太早切選手権大会』には、「一般」「女性」「小学生」の部がありそれぞれが異なる太さの丸太に挑みます。
「小学生」の部の決勝戦は、5年生チームと6年生チームとの対決。
どちらも初出場でしたが、6年生たちに軍配があがりました。
【6年生チーム】
「友達がみんな応援してくれて楽しい気分にもなれたし、切るときには1回1回に、ちゃんと思いを、勝ちたいという思いを込めて、できたのが楽しい」
【5年生チーム】
「暑くて、ちょっとのこぎりを引いていると肩も痛くなるし、腰も痛くなるし、いろいろと痛いけど、なんか頑張れたからいいなと思いました」
新潟県の三島特産の“のこぎり”と杉の丸太とともに、会場全体が盛り上がる『全日本丸太早切選手権大会』。参加者や地域の絆を深めるイベントを通して、地元愛を深めながら子どもたちもたくましく育つのだと感じました。
新潟放送
