富山に帰省 笑顔 新幹線駅 ラッシュ始まる

新幹線の改札を出る帰省客ら=JR富山駅

 8日の富山県内は未明に広い範囲で雨が降ったが、次第に高気圧に覆われ、晴れ間が広がった。お盆休みをふるさとで過ごす人の帰省ラッシュが始まり、富山駅では再会を喜ぶ帰省客らで混雑した。

 新幹線改札口は、大きなかばんを抱えた利用客や出迎えの人で混雑。東京・練馬から家族5人で妻の実家の富山市に帰省した会社員石山浩平さん(42)は「富山の海の幸を食べるのが楽しみ」と話した。

 東京発の北陸新幹線では乗車率が100%に達する列車もあった。JR西日本によると、帰省のピークは9日、Uターンのピークは17日とみられる。

 8日の最高気温は富山市秋ケ島(富山空港)が32・3度となり、富山市中心部、高岡市伏木がともに32度となった。8地点で平年を下回った。立山町では80代男性が熱中症の疑いで搬送された。

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