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2025年8月5日 13:49

畑に突っ込み車を置いて逃走→クリークに入り向こう岸へ 基準値の6倍超のアルコール 福岡

警察に停止を求められ逃走した車。畑に突っ込んだあと、運転していた男は車を置いてクリークと呼ばれる水路に入って逃げ、向こう岸に上がったところで取り押さえられました。呼気から基準値の6倍を超えるアルコールが検出され、男は逮捕されました。

酒気帯び運転の疑いで5日、現行犯逮捕されたのは、福岡県大川市の会社員、荻島 浩基容疑者(38)です。

警察によりますと5日午前3時半ごろ福岡県柳川市東蒲池の国道で、スピードを出して走る軽乗用車をパトロール中の警察官が発見しました。

蛇行運転をしていたため停止を求めたところ逃走し、およそ1キロ離れた畑に突っ込んだということです。

運転していた荻島容疑者は車から降りて走って逃げ、近くのクリークと呼ばれる水路に入り、10メートルほど離れた向こう岸に上がったところで取り押さえられました。

呼気から基準値の6倍を超えるアルコールが検出されたため、逮捕されました。

警察の調べに対し「店でビールのジョッキ2杯と焼酎の水割り2杯を飲んだ」と話し、容疑を認めているということです。

巻き込まれた人はおらず、荻島容疑者にケガはありませんでした。

福岡県は、お酒がやめられない人、飲酒運転で悩んでいる人など、本人や家族からの相談を受け付けています。

最終更新日:2025年8月5日 14:18

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