全国高校総体、バスケットボール男子の鳥取城北高校は、1日行われた決勝で東京の八王子学園八王子高校に64対58で勝利し、鳥取県勢で初優勝となりました。

中国地方を中心に開かれている全国高校総体のバスケットボールは1日、岡山市で決勝が行われ、男子の鳥取県代表、鳥取城北は、東京都代表の八王子学園八王子と対戦しました。

試合の前半は、互いに守備が光ってロースコアで試合が進み、29対26で鳥取城北がリードして試合を折り返します。

最終第4クオーターで鳥取城北は逆転を許しますが、留学生のハロルド・アズカ選手がスリーポイントを決めるなど、再び鳥取城北がリードして、突き放します。

鳥取城北は、最後まで集中したプレーで64対58で勝利し、鳥取県勢で初優勝となりました。

試合後、鳥取城北高校の河上貴博監督は「選手達には感謝している。かたく守って走る姿勢を貫いたことが勝利につながった」と話していました。

新美鯉星キャプテンは去年12月の全国高校選手権「ウインターカップ」で準優勝だったことに触れて「去年は決勝で敗れて悔しかったので優勝できて良かった。次の全国大会に向けてチーム全員でしっかりと練習していきたい」と話していました。