イタリアパビリオン〜和歌山県産桃のジェラート・梅酒のグラニータ 8月31日まで 大阪・関西万博

大阪・関西万博 イタリアパビリオン『和歌山県産桃とイタリア産ヨーグルトを使ったジェラート』『梅酒とプロセッコを使ったグラニータ』

 和歌山県と一般社団法人・国際カフェテイスティング協会日本支部(東京都港区・IIACJ)は、大阪・関西万博イタリアパビリオン前にある公式カフェ&ジェラートショップ「Caffe’&Gelato Italia by IIACJ」で、和歌山県産の桃を使ったジェラートと梅酒ベースのグラニータ(氷菓)を8月31日(日)まで限定販売している。

 このコラボレーションは、万博という国際舞台だからこそ実現した、紀伊半島の豊かな自然に育まれた和歌山の素材と、長い食の歴史を誇るイタリアの感性との“マリアージュ”。

 商品は『和歌山県産桃とイタリア産ヨーグルトを使ったジェラート』と『梅酒とプロセッコを使ったグラニータ』。

 ジェラートは、糖度が高くみずみずしい和歌山産の桃の自然な甘さと香りを生かしている。さらに、イタリア伝統の製法で作られたヨーグルトを使用し、なめらかでクリーミーな味わいに仕上げた。
 香料や着色料を極力使わず、素材そのものの風味を損なわないようにして、ジェラート特有の低脂肪・高密度な製法で、なめらかな食感になっている。

 グラニータは、株式会社梅樹園(和歌山県みなべ町)の「B(ビー)」という、青梅と完熟梅を贅沢に漬け込んだ梅酒とイタリアのプロセッコを使っている。
 グラニータはシチリア発祥で、粗めのシャーベット。シャリシャリした食感が特徴的なデザート。プロセッコはトスカーナのスパークリングワイン(世界三大スパークリングワイン)で、爽やかな白ブドウの風味が梅酒の甘みを引き立てており、アルコールをしっかりと感じる大人の味わい。

 日本の伝統的な果実酒とイタリアのスパークリングワインが見事に融合した。

 ショップを運営するIIACJは、エスプレッソの品質向上やバール(BAR)文化を広げる団体。桃井祐美子代表理事は、「大阪・関西万博という、世界の人々が集まる場でのコラボレーション。万博会場らしい商品を開発した。イタリアの食文化も楽しんでいただきたい」と話している。

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