参議院選挙徳島・高知選挙区に立候補しているのは届け出順に、自民党の新人・大石宗候補 44歳、無所属で現職の広田一候補 56歳、参政党の新人・金城幹泰候補 43歳、NHK党の新人・中島康治候補 46歳の4人です。

■自民党・新人 大石 宗候補

自民党の新人、大石宗候補は公示日以降、最初の日曜日となった6日、初めて徳島に入りました。

大石候補は、地方の発展なくして国の発展はないと、都市部集中型から地方分散型国家への転換を訴えます。

(大石宗 候補)
「私は地方の立場に立った政治を進めます」
「都市から地方への人の移動、物の移動、お金の移動、これを全力で進めていく」
「都市集中から地方分散へ、この国家の大改革をこの徳島からやっていきたい」

今後は、12日まで県内に滞在し、全ての市町村をまわり、街頭演説や個人演説会などで支持を訴えます。

(大石宗 候補)
「参議院は何より地方の代表です」
「私たち地方にとって、それぞれ打っていく政策がどのような影響があるのか」
「地方と都市、今、様々な格差が拡大をしていますから、地方の声を代弁してやっていくということを強く訴えていきたい」

■無所属・現職 広田 一候補

無所属で現職の広田一候補は、第一声を徳島で上げた後、すぐに高知に入りました。

6日は買い物客で賑わう高知市の朝市で、消費税減税やガソリン減税などの政策を訴え、有権者に支持を呼びかけました。

(広田一 候補)
「77兆円の税金、皆さんの手元に本当に届いているんでしょうか、暮らしに役立っているんでしょうか」
「暮らしに寄り添う、1人1人に向き合う、そういった国の税金の使い方に変えようではありませんか」

事実上の野党共闘で支持拡大に努めながら、10日からは徳島でさらなる政策の浸透を図ります。

(広田一 候補)
「お一人お一人の皆様と握手をしてですね、言葉を交わしながら自分の思い、ガソリン減税などの政策を伝えていく」
「草の根で地道にやっていくことが、これまで以上に大事だなと」

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