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京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。6月になると、京都では夏の訪れを感じさせる和菓子「水無月」が店頭に並び始めます。三角形の外郎(ういろう)の上に小豆をのせた水無月は、氷のかけらと邪気払いを表すと言われ、6月30日の「夏越の祓」にいただくのが習わしです。今回は、それぞれに個性のあるおいしい水無月が楽しめるお店を3つご紹介します。
1:もっちり外郎がたまらない!人気店『仙太郎』の水無月(山科区)
地下鉄東西線「山科駅」から徒歩2分、旧三条通り沿いにある『仙太郎 山科店』。本店は寺町通りにあり、どちらの店舗も落ち着いた雰囲気です。提携駐車場もあり、アクセスも便利です。

仙太郎の水無月は、その外郎の食感が特徴的。まるでお餅のように柔らかくもっちりとしており、しっかりとした甘みを感じます。上にのった小豆も存在感があり、食べ応え満点。外郎の食感が苦手な方にもおすすめできる、人気納得の一品です。
仙太郎 山科店
〒607-8080 京都市山科区竹鼻竹ノ街道町60-1
電話番号:075-592-5046
営業時間:10:00~17:30
2:栗の食感がアクセント!老舗の味『若菜屋』の水無月(中京区)
昭和2年創業の『若菜屋』。御池通油小路を西に入ったところにある御池本店は、広々とした店内に様々な和菓子が並びます。店頭に見本が並んでいるのも親切です。

若菜屋の水無月は、代表銘菓である栗を使った「栗入り」が珍しい一品。柔らかめで弾力のある外郎に、栗のしっかりとした食感が加わり、絶妙なハーモニーを生み出します。小豆の甘さと栗の自然な甘みのコントラストも楽しめます。また、「よもぎ」の水無月は、さらに柔らかい外郎で、よもぎの風味が豊かです。
若菜屋 御池本店
〒604-8261 京都市中京区御池通油小路西入式阿弥町137-6
電話番号:075-253-0234
営業時間:9:00~20:00
3:老舗の伝統を受け継ぐ味わい『御菓子司 中村軒』(西京区)
明治16年創業の老舗和菓子店『御菓子司 中村軒』。桂川沿いにあり、風情ある佇まいです。専用駐車場も多く完備されているので、車での訪問にも便利です。

中村軒の水無月は、「白」「黒糖」「抹茶」の3種類。白と黒糖は小豆、抹茶には青えんどう豆の自家製濡れ納豆が敷き詰められています。外郎にはほのかな甘みがあり、小豆は粒が大きくしっかりとした甘み。プルプルとした外郎と豆のバランスが絶妙な、老舗ならではの味わいです。※6月30日は予約必須の場合があります。
御菓子司 中村軒
〒615-8025 京都府京都市西京区桂浅原町61
電話番号:075-381-2650
定休日:毎週水曜(祝日は営業)
今回は、6月に味わいたい「水無月」のおすすめ店を3つご紹介しました。お店によって外郎の食感や小豆の風味、トッピングなどが異なり、食べ比べてみるのも楽しいものです。夏の無病息災を願って、お気に入りの水無月を見つけてみてはいかがでしょうか。
