梅雨を前に、球磨村の保育園の園児たちが地元産のヒノキなどを使っててるてる坊主を作りました。
てるてる坊主を作ったのは、球磨村の「こがね保育園」の園児や学童保育に通う子どもたちです。
7日は、園児などとその保護者、あわせて40人が参加しました。
はじめに、森林は山崩れを防いだり地下水を蓄えたりする役割があることを役場の職員の絵本の読み聞かせで学びました。
このあと、直径およそ10センチ、厚さ1.5センチほどのヒノキの丸い板などを使って、てるてる坊主作りに挑戦しました。
園児たちは、板の表面を紙やすりでなめらかにしたあと、板と白いガーゼを接着剤でくっつけて油性のペンで顔を描き、完成させました。
5歳の園児は、「顔やお洋服を描いて楽しかったです」と話していました。
また、この園児の母親は、「もうすぐ5年となる熊本豪雨のときは夫の実家が大きな被害を受けました。ことしはたくさん雨が降らないようにと願いをこめて娘と作りました」と話していました。
