ニューヨーク証券取引所の外観

(写真:terkey / PIXTA)

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ドナルド・トランプ米大統領の相互関税によって、世界経済は不確実性の渦に放り込まれた。企業業績、マーケット、通商・外交はどう動くのか。本特集では総力取材で今後の展開を予測した。

米中合意で一定の落ち着きを見せたものの、予断を許さない関税問題。予測不可能なトランプ政権だけに、今後もさまざまな波乱が市場を待ち受けている。そんな荒波を乗り越えられそうな“妙味のある銘柄”はどれか。

次に米国株を見ていこう。

S&P500の穴株は?

業績が伸びているにもかかわらず、割安に放置されている銘柄はどれか。米国を代表する株価指数「S&P500」の採用銘柄を対象に、前々期、前期、今期ともに増収増益という条件を設け、株価が割安かを判断するPER(株価収益率)が低い順に並べた。

株価は「EPS(1株当たり利益)×PER」に分解できる。成長を続ける企業はEPSが拡大する。一方、業績拡大への期待が高まればその分PERが上昇する。

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