水不足が続く豊川用水で、本格的な田植えの時期を前に、25日から、静岡県の佐久間ダムからの緊急導水が始まりました。
【写真を見る】節水対策が続く「豊川用水」 静岡・佐久間ダムからの緊急導水が始まる “佐久間導水”来月5日まで
東三河に水を供給する豊川用水では、先月、最大の水源・宇連ダムが枯渇し、水不足が深刻となりました。
その後のまとまった雨で、25日午前0時時点で、豊川用水全体の貯水率は63.6%まで回復しました。しかし、まだ平年の7割ほどの量にとどまり、節水が続いています。
これからの本格的な田植えを前に、25日午前10時から、静岡県の天竜川を水源とする佐久間ダムから豊川用水に水を供給する「緊急導水」が始まりました。「緊急導水」は来月5日まで行われます。
佐久間ダムからの導水は原則、5月から9月までで、4月に水を供給するのは初めてです。
CBCテレビ
