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2025年5月12日 18:15

山形県内の強風被害 1人が重傷 建物被害16件 山形市や上山市で300戸が一時停電も

山形県内で11日強風による被害が相次ぎました。1人が風にあおられ転倒し足を骨折した疑いがあるほか、少なくとも16件の建物被害があったことが県の調べでわかりました。今後、判明する被害はさらに増える見込みです。

県内では11日、朝の時間帯を中心に各地で強風が吹き荒れ、山形市や長井市など4地点で最大瞬間風速が5月の観測史上最大を記録しました。
12日午前10時現在の県のまとめによりますと、人的被害は1件で、山形市で80代の男性が強風にあおられて転倒し、右足を骨折した疑いがあるということです。建物被害は16件で、山形市や飯豊町などで住宅や倉庫の屋根や壁がはがれるなどの被害が確認されています。また、山形市や上山市などでは延べ300戸余りが一時、停電しました。
農林水産業の被害は、山形市でビニールハウスの破損などが3件確認されています。県は引き続き被害状況を調べていますが、「現時点で判明している被害はごく一部」としていて被害が今後さらに増える見込みです。

最終更新日:2025年5月12日 19:53

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