
ロシア大統領府のペスコフ報道官(写真)は21日、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟を否定するトランプ米政権の姿勢に満足していると述べた。3月の代表撮影(2025年 ロイター)
[モスクワ 21日 ロイター] – ロシア大統領府のペスコフ報道官は21日、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟を否定するトランプ米政権の姿勢に満足していると述べた。
トランプ氏は、米国が過去にウクライナのNATO加盟を支持したことがウクライナ戦争の原因になったと繰り返し表明している。
ただペスコフ報道官は、トランプ大統領が20日、ロシアとウクライナが今週、停戦で合意することを望むと述べたことについてはコメントを控えた。
ペスコフ氏は記者団に「特に時期については、現時点でコメントを控えたい」とし「プーチン大統領とロシアは平和的解決を求める姿勢を崩していない。米国との協力を続けており、当然、この作業が結果をもたらすことを望んでいる」と語った。
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