中日は巨人に完封負けで、今季初の連勝ならず。試合は先発の柳が初回に、岡本に左前適時打を浴び先制を許すと、6回にはヘルナンデスに適時二塁打を浴び6回2失点で降板。一方の打線は、相手先発・山﨑伊織の前に初回の無死一、二塁の好機を逃すと、その後も得点できず。9回はマルティネスの前に得点奪えず完封負けとなった。

先発の柳は昨季は13試合に先発登板、4勝5敗、防御率3.76。巨人戦は昨季2試合に登板、0勝2敗、防御率4.91。

立ち上がりは先頭の中山に死球、キャベッジを空振り三振に斬るも、吉川に二遊間を破られる中前安打を浴び1死一、三塁。4番・岡本を迎えると、三遊間を破る先制適時打を浴び0-1。なおも一、二塁のピンチは連続三振で切り抜ける。

スタメンは1番センター・岡林、2番レフト・上林、3番ライト・細川、4番サード・石川昂、5番サード・板山、6番ファースト・カリステ、6番ファースト・カリステ、7番ショート・村松、8番キャッチャー・石伊、9番ピッチャー・柳のオーダーを組んだ。

相手先発・山﨑に対し、先頭の岡林が右前安打を放つと、上林は投ゴロで併殺打から思われたがショート・門脇の捕球ミスで無死一、二塁の絶好機。しかし細川が三ゴロ併殺打、石川昂が二飛に倒れ同点ならず。

柳は2回、先頭の7番・萩尾に左前安打を浴びるも、門脇を投ゴロ併殺打に打ち取るなど3人で抑えると、3回も1死からキャベッジに右前安打を許すも吉川を二ゴロ併殺打に打ち取り追加点は与えず。

反撃したい打線は2回は三者凡退、3回は先頭の石伊がプロ初打席に立つも空振り三振、柳が左前安打を放ち出塁も、後続が倒れ追いつけず。4回は2死走者なしから板山がライト線へ二塁打を放ち、カリステを迎えるも空振り三振に倒れる。

柳は4回も先頭・岡本を死球で出し、盗塁を許すなど1死二塁とされるも甲斐を遊飛、萩尾を遊飛に封じる。5回表は、8番からの相手打線を三者凡退。

5回裏の攻撃は先頭の村松が空振り三振を喫するなど安打が生まれず。

柳は6回のマウンドに上がるも、先頭のキャベッジに一二塁間を破られる右前安打を浴び、初球で盗塁を許し無死二塁。吉川は二ゴロで三塁へ進塁を許すも、岡本を二飛で2死。しかしヘルナンデスに右中間を破られる適時二塁打を浴び0-2と初回以来の失点を喫する。

6回裏の攻撃は2番・上林が投ゴロ、細川が左飛、石川昂が空振り三振と中軸が三者凡退。7回は先頭の板山がセーフティバントを決めるもカリステが見逃し三振、村松の三直で板山が帰塁できずダブルプレーでまたも好機をつくれず。

柳は6回を投げ92球、6安打、2四球、6奪三振、2失点で降板。7回からは2番手・勝野が下位打線を三者連続三振に斬る。さらに8回表は3番手・橋本がキャベッジに安打を浴びるも、岡本を敬遠し、ヘルナンデスを三ゴロに封じ得点を与えず。

ここまで完封ペースの山﨑に対し、8回裏は1死から代打・ブライトがライトへ二塁打を放ち出塁。しかし岡林は投ゴロ、上林が空振り三振で追いつけず。

9回表はマルテが来日初登板で三者凡退。

9回裏の攻撃は相手守護神・マルティネスの前に追いつくことができずゲームセット。

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