W杯北中米大会アジア最終予選B組 韓国1ー1オマーン ( 2025年3月20日 韓国・高陽 )

韓国代表のホン・ミョンボ監督(AP)
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韓国代表(FIFAランク23位)は20日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第7戦の本拠オマーン(同80位)戦で1―1のドロー。1点リードの後半35分に痛い失点。勝ち点15に伸ばしB組首位は死守することになったが、試合を終えた選手たちに笑顔はなかった。
ホン・ミョンボ監督は試合後「最終予選の中で最も良くない“部分”が出た。(先発メンバーが)新しい組み合わせだったので難しかった」と落胆。「あまりにも簡単なボールを相手に渡してしまって、リードしている感じがしなかった」と話した。
この日は負傷から復帰したばかりのMFファン・インボム(フェイエノールト)と守備の要であるDFキム・ミンジェ(Bミュンヘン)がベンチ外。中盤にはMFペク・スンホ(バーミンガム)が先発出場したが前半38分に負傷交代。代わって投入されたMFイ・ガンイン(パリSG)は先制ゴールをアシストするも後半40分に負傷交代となるアクシデントにも襲われた。
指揮官は試合後、松葉杖姿で会場を後にしたMFイ・ガンインの状態について「足首を怪我している。より正確なことはあす朝病院に行って確認してみなければならない。前半から出場させるプランはなかったがペク・スンホの負傷により早まった」と言及。欠場したMFファン・インボムに関しては「無理をして出すこともできたが、選手のことを考えてオマーン戦から除外した。(次の)ヨルダン戦も様子を見なければ」と明かした。
また、守備陣については「組織的に大きな問題があったとは思わない」とコメント。DFキム・ミンジェの不在が失点に繋がったのではないかという懸念を一蹴した。
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