
IKKO
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タレントで美容家のIKKO(63)が17日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。自身の“お宝”の鑑定額に驚く場面があった。
IKKOはゲストのお宝の価値を調べる「お宝鑑定 買った時より値段上がってるっぽい」のコーナーに、「30代のちょっと手前ぐらいで買ったエルメスの、クロコの35センチのバーキン」と高級ブランドのバッグを持ち込んだ。
「ポロサスっていう、一番いいバーキンなんですけど」とIKKO。購入のきっかけについては「独立をしようかなって思った時に、やっぱり時計とバッグとかは、いい物を持ちたいなと思って。名刺代わりだからっていうので、“清水の舞台から…”っていう感じで買ったんです」と回顧した。
購入後は「見たら分かるんですけど、当時もうボロボロに。ボロボロに持てって言われて、本当にガバガバに持ってたんですよ。形が崩れた方が格好いいんですよね。だから形が崩れるくらいまで使い込んだ」と頻繁に使用していたと告白した。
購入した金額は「385万円ぐらい当時。今よりは全然安かった」と明言した。
そうして発表された鑑定額は500万円。IKKOは「嫌だちょっと~」と驚いた様子で、共演者らからも「そんなに使ってなお?」との声が上がった。
鑑定した専門家のコメントとして「今では非常に入手困難なクロコダイルのバーキンで、さらにワニ革の中では最も希少で最高級品であるポロサスの物。1995年に販売された30年前の品で、今では非常に貴重な物。特に最近はヴィンテージバッグブームも高まり、古い物の価値が上がっている」と紹介した。
「ただ現在市場でのバーキンの人気、価値は非常に高く、もしこの商品が新品であれば、1000万円近くの値がつくプレミアだが、鑑定の際にはその年代と状態によって査定をするため、バッグ自体に少し傷が目立ったため500万円」と続けた。
IKKOは「これ一言言わせてもらっていい?これ時代が、当時本当にファッションの世界でエルメスはもうぐったぐたに持った方がカッコいいって言われていて、あたしたち買ったやつをいかにグタグタにするかっていうぐらいの形にして。クロコも取れるくらいの感じで持てって言われたんですよ」と説明。
それでもエルメスの店舗で修理をしてもらったといい、「本来はもうここまでグタグタだともうダメなんだけど、当時そう言ってたからって言って、特別に直してもらったんですよ」とも話した。
MCの「ハライチ」澤部佑は「お宝ですね。大事なバーキン、ありがとうございました」とまとめていた。
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