地震で最大4mほど隆起…「海底地形の成り立ち探れる」輪島の海岸で金沢大等のグループが世界初の研究開始 (2024年6月6日)

和島市門前町の快速海岸です大規模な地盤 の流によりましてこの辺り一体の海底は 全て陸となりましたでその元海底だった 場所を掘って中の地相を調査し海の 成り立ちを探ろうという調査が今行われて い ますはいはいはいはいずっと 下ろし今月3日から日間の日程で調査を 行ったのは海岸工学が専門で金沢大学の雨 正市教授をはめとするグループ です調査地域は地震により地盤が最大で 4m流したと見られる和市門前町海地区 新たに陸となった場所を重機で1mほど 掘り地相の様子を調べました地震によって もも海底にあった地形がに短い時間数秒の うちぐらいに陸上出てきましたとでその 断面を切り取ってその様子を観察すること によってまどういう形でこの地形が形作ら れたのかまそういったところのあの検討が 進むとこのような大規模な形であの海底 地形の成り立ちを探ることができるのは 非常に珍しいま世界でもおそらく初めての ことだと思います断面からはどのような ことが分かるのでしょうかはえこの斜めの この模様車高とでるんですけどこちら側に こう海側に傾斜しているものをま見れば これが騎士から置きに土砂が移動して るってのが分かり ます一般的に嵐になると土砂が岸から沖へ 流れ出すそうですでその上のここの分です ねこちらはえっと斜めの向きがっと岸向き にこう傾いてるんですけどこれは沖から岸 に土砂がこう移動したところを荒らしてい ます あに自慢が流記して海水も持ち上げられて でそれが沖の方に流れていったとかまそう いった流れはあったのではないかと思うん ですけどまそのような影響はあのこちらに あの記録されていると今回のあの地震に 伴うそういう水の動きの影響なども あの解明が進むのではないかという風に 思ってますけれどもまそれはまだ今から ですねあの他の大学の先生方も交えて色々 議論して進めていくことになると思います

能登半島地震で最大で4メートルほど隆起した、外浦の海岸。漁港が使えなくなるなど様々な影響が出ていますが、この現状を逆手に取り金沢大学などの研究グループが世界で初めてとなる研究に乗り出しました。

リポート:
「輪島市門前町の鹿磯海岸です。大規模な地盤の隆起により、このあたり一帯の海底は全て陸となりました。その「元海底」だったところを掘って中の地層を調査し、海の成り立ちを探ろうという調査がいま行われています」

「はいはいはいずーっと…よし!」

6月3日から3日間の日程で調査を行ったのは、海岸工学が専門で金沢大学の由比(ゆひ)政年(まさとし)教授をはじめとするグループです。調査地域は、地震により地盤が最大で4m隆起したとみられる輪島市門前町鹿磯地区。新たに陸となった場所を重機で1m程堀り、地層の様子を調べました。

金沢大学・由比政年教授:
「地震によって、元々海底にあった地形が非常に短い時間、数秒のうちに陸上に出てきた」「その断面を切り取って様子を観察することによって、どういう形でこの地形が作られたのかという検討が進むと。このような大規模な形で海底地形の成り立ちを探ることが出来るのは非常に珍しい、世界でもおそらく初めてのことだと思います」

断面からはどんなことが分かるのでしょうか?

金沢大学・遠藤徳孝(えんどうのりたか)准教授:
「斜めの模様を「斜交葉理(しゃこうようり)」と呼んでいるんですけど、海側に傾斜しているものを見れば「岸から沖」に土砂が移動しているのが分かります」

一般的に嵐になると、土砂が「岸から沖」に流れ出すそうです。

金沢大学・遠藤徳孝(えんどうのりたか)准教授:
「上の部分は、斜めの向きが岸向きに傾いているんですけど、これは「沖から岸」に土砂が移動したことを表しています」

さらに…

金沢大学・由比政年教授:
「(今回の地震で)地盤が隆起して海水が持ち上げられて、それが沖の方に流れていったという水の流れがあったと思うんですけど、そのような影響がこちらに記録されていると…。今回の地震に伴う水の動きの影響なども解明が進むのではないかと思っていますが、これから他の大学の先生も交えて色々と議論を進めていくことになると思います」