大阪税関(大阪市港区)は、密輸事件などで押収した金約100キロを一般競争入札で売却する、と発表した。時価12億9000万円相当になるという。
競争入札にかけられる金=大阪税関提供 2020~23年にアクセサリーなどの形で密輸され、押収された金で、1枚1キロの延べ板状に加工している。一括落札が条件で、予定価格は公表していない。入札の公告期間は6月3日までで、同6日に開札され、売り上げは国庫に納められる。
金の密輸の摘発件数は、コロナ禍による入国制限の緩和以降、増加傾向にあるという。入札の問い合わせは大阪税関会計課用度係(06・6576・3043)。
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