社民党大分県連は21日、大分市内で常任幹事会を開いた。次期衆院選大分3区に党本部が新人の擁立を発表したことを受け、県連の馬場徳明幹事長は、候補者擁立の準備を進めている立憲民主党県連の動きを尊重する意向を社民党本部に伝えることを明らかにした。
次期衆院選大分3区、社民党の元大分市議擁立に立憲民主党県連「信頼損なう可能性」取り下げ望む
3区を巡っては、同党本部が17日、県連の合意がないまま元大分市議・小野祥美氏(69)の擁立を発表。立民県連も、元由布市議の会社員・小林華弥子氏(56)の擁立に向けて準備を進めている。
馬場幹事長によると、常任幹事会で立民県連の決定尊重を確認したといい、「小選挙区で候補者を立てるのは厳しい。立憲民主党との関係を尊重したい」と述べた。 3区の現職は自民党の岩屋毅氏(66)。参政党も新人の保険代理業・矢竹ゆかり氏(60)の擁立を発表している。
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