報道陣の撮影に応じる夏生さん(左)と毎熊さん 大分県別府市を舞台にした短編映画の6作目の撮影が29日、同市の立命館アジア太平洋大(APU)で始まった。同名漫画を原作とした「ブルーピリオド」などを手がける萩原健太郎監督がメガホンを取る青春ラブストーリー。年内の完成を経て来年の公開を目指す。
別府短編映画制作プロジェクトと題し、地元有志が実行委員会をつくり、著名な監督や俳優らが映画を制作する企画の一環。主演は同県玖珠町出身の俳優・
夏生大湖(なつきおみ)
さんが務める。APUによると、同大での映画などの撮影は初めてで、国内外の学生約40人も、役者や裏方として参加しているという。
作品はAPUが主な舞台。夏生さん演じる男子大学生が恋に悩み、仲の良い教授に相談に行き、イスラム教徒の女子学生とも出会って、物語が展開していく。教授役は、俳優・毎熊克哉さんが演じる。 この日、5月1日までの撮影の合間を縫って、夏生さんと毎熊さんが報道陣の取材に応じた。夏生さんは「自分が歩んできた学生生活にはなかった空気感を感じている」と語った。毎熊さんは「APUを知らなかったが、(映画の舞台として)ぴったりな作品だと思う」と話した。
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