チェーンソーで森を切り開く…市民参加で孤立回避 南海トラフ地震“備えは万全か”【報道ステーション】(2024年4月18日)
[音楽]
最大震度6弱に見舞われた高知県ス
市邪魔し
ます被害が大きかったのが市中心部の飲食
店です
ったですけどまここまでひどいかとうんま
来るくると思いよったけど予約も入っ
ちょったしもこれからの営業どうするが
やろ思っ
て近隣の別の居酒屋では壁が剥がれ落ちる
被害
ももう揺れがそうだってだけこっちきたら
ぐちゃぐちゃ
ハイレバこれ落すたか
店の方に来れんかっ
た町の中には暴落して半分がなくなった
橋子供たちの学び屋に地割れも確認され
まし
た同じく最大震度6弱が観測された愛媛県
愛南町で
は綺麗な石垣が並び観光客も訪れる場所
ですが今その一部が結界して家の前に散乱
してい
ます愛媛県と高知県を結ぶ幹線道路は土砂
崩れで一時通行止め
にこちらまっすぐ行きますと高知方面へと
使います生活道路としても重要な道路だと
いうことなんですがあちらフェンスを
突き破りかなり大きな岩が道路へと落ちて
きたそう
です上から見るとその大きな岩が確認でき
ました近くにはその岩が吹っ飛ばしたで
あろうガードレールも見え
ますこんなものが車や人に直撃していたら
大惨事
です今回の実信人的被害は多くはありませ
んしかし高知も愛媛も震度6弱を経験する
のは初めて
です揺れを感じた瞬間住民の利をったの
はね何回トラフが来たのかなと思いました
津波が非常に怖かったです
ね地震が起こった瞬間に津波を連想してで
近所でも高台に逃げ寄った人おる
し何が心配自信も心配ですけど津波です
よこちらは愛媛県が独自に作成した
CG今回震度6弱が観測された愛南町
や五教が観測された
島どちらも南海トラフ地震が発生すれば
高い津波に襲われると警戒されている地域
です気象庁は南海トラフ地震とは発生の
メカニズムが異なるため今回の地震による
影響はないと説明してい
ますそれでももし次に来る地震が南海
トラフだったらどうすればいの
か愛媛県の西橋に位置するい
田町日本一細長い半島と言われる地形なの
ですが国道は1本
だけそのために進められている取り組みと
いうのがこちら
実は国道が通行不可になった時自分たちで
道を切り開けるようチェーン層の訓練を
住民たちが行ってきたの
[音楽]
ですやってみると意外に難しいもので
[音楽]
いうはちょっと押してください
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はい根元
ですあ確かに覚え特にここはあの車地が
多いんでですね道路が狭くて木が押しげっ
てるんでですね木っていうのはま頭に常に
入れておいた方がいいなしててもあの
タイムリーに来るかどうかっていうのは
わかんないですからねむしろ来てもらっ
たらこれはもうラッキーだっていう風に
ぐらいに思った方がいいんじゃないのかな
という風に
は住民たちが行政の支援について不安に
思うのはわけがあり
ます県の想定ではヘリの物資輸送が可能と
いうことを理由に町は南海トラフが起きて
も孤立集落が出ないとされているから
です町としてはこの想定の見直しを考えて
いると言い
ます個人的な意見にはなりますがま現状
こいつ0っていうことはないのではないか
なとは思います国道197号線こちらの方
がメインドロとなっております土車崩れと
家の東海等により道が塞がれてしまうと
行く先がなくなるっていうところの集落が
多いのかなとは思いますどうしてもえ細い
半島ですので
大災害が起きた時最も大事なインフラで
ある
水道震度6弱を記録したスモ市では水道艦
の水に濁りが確認されたため市役所に給水
車が準備されまし
た今回はその対応の速さを感じさせる場面
もありました丈です
高知市や四都市から駆けつけた給水車スク
市が断水したわけではありませんが少し
濁った水が出るため派遣されまし
た特筆すべきは今日の朝9時半には給水が
始まるという迅速
ぶりこれは料にちょっとえない
ねまたこれで揺れたらまた南海自身が怖い
です
ね備に対して何か意識とかって変わりまし
たかねやっぱあの貯蓄の水切してなかった
んで非常よにおいちのは大切かなとこか
年寄りがおるんでま心配は心配でしたね
南海トラフへの備えは海を挟んだ九州でも
始まりまし
た今年2月大分県佐伯市に九州で初めてと
なる歪系が設置されまし
た歪系とは地下のガ板プレートののびを
観測する機器
の想定震源域の各所に設置し大地震の予測
に活用されているのですが西野橋である
大分にはありませんでし
たえ歪系はこの廃校となった小学校の
グラウンドの地下えちょうど私が立って
いるこのマンホールの地下550mに
埋め込まれています1000kmのガ板が
わずか1mm動いただけででも知できると
言い
ますのいつどこで大地震が起きるか予想し
づらい南海
トラフ重要なのはその予兆をより細かく高
範囲で捉えることだと言い
ますスリップですね2の文語水道とかヒガ
でも起こっているということがあってです
ね詳しく把握するためにはその起こってる
場所をま取り囲むような観測をする必要が
あります西の情報ですねそれがより増える
ことになるのでどの範囲が滑ってるのかと
かどのぐらいの滑り量なのかとかそういっ
たところをまより詳しくえ正確に把握する
ことができるんではないかと期待してい
ますはいえ震度6弱が観測された高知券
スモ市にはあ小村アナウンサーがいますえ
小村さん四国での震度6弱というのは観測
市場初めてということなんですがあ住民の
方の様子はどうだったでしょう
かはい住民のの方々は昨日の地震からまだ
不安が残っている様子でした今朝からも
揺れが続いていて今日寝る時は水や食料を
リュックに詰めて枕元に置いて寝ると話し
ていましたまた話を伺った飲食店を経営
する方はこの地震の直後は外食を自粛する
人が多く予約が予約のキャンセルがあつい
でいてこの目に見えない部分の影響を訴え
ていましたそして皆さん口を揃えて話して
いたのが南海トラフ自身が来たと思ったと
ということでしたその南海トラフ地震の
備えの象徴とも言えるのがこちらの津波
避難タワーです高さ14.5mmあり
およそ300人が避難することができます
この夜間でも避難することができるよう今
も電気がついていますまたご高齢の方体が
不自由な方のために緩やかなスロープまで
設けられていますこういった避難タワーが
県内に100か所以上設置されています
そして周りには子供向けの遊具や公園が
併設されていて地域住民の方々にとって
身近な存在となっていますいざという時に
すぐに思い出して避難できるようにした
この工夫から自治体や地域住民の方々の
備えの意識を感じることができまし
たはいえ高知県ス市から小村アナウンサー
でしたえ今回の受信によって改めてえ警戒
感を高めることともなった南海トラフ地震
について見ていきますはい今あったように
地元の方も非常に関心が高いですし備えも
常にしているというこの南海トラフ地震な
んですけれども発生した場合の被害想定と
いうのはこちらです最大進度が7津波の高
さは最大で30mを超えるでそして最悪の
場合は30万人以上が死亡するとえ非常に
甚大な被害が想定されているのが南海
トラフ自ですでえメカニズムとしてはです
ねこの陸側のユーラシアプレートと海の
フィリピン海プレートこの境界線で発生
するというのが南海トラフ地震ですで昨日
の夜の地震はですねこの海側のプレートの
内部で起きたということでま気象庁は発生
のメカニズムが南海トラフ地震と違うとし
ていますでもう1つですねえ過去にも何度
も起きてるんですけれども南海トラフ沿い
で起きた地震にはえ大きな特徴があります
震源の東側と西側で時間差でで大きな地震
が起きているということなんですね例えば
こちらえ爆発ですねえもう江戸の終わりの
頃ですけれども起きた1854年の地震は
マグニチュード8.6の地震の32時間後
にマグニチュード8.7の地震が起きてい
ますそして昭和にも起きていますえこれは
昭和初期ですね1944年マグニチュード
8.2の地震が起きたその2年後に
マグニチュード8.4のの地震が起きてい
ますこの昭和所の地震2つの地震で合わせ
て2000人以上が亡くなっているという
地震なんですがこの4つの地震全てでえ
津波が発生していますうんつまり南海
トラフの巨大地震というのはその複数の
地震がま続けて起きるというそういう特徴
があるわけですねそうですねまですのでま
このこれが出されればえ市場初めてという
ことになりますけれどもえ震源え想定震源
域で大きな地震が起こるなどした場合気象
庁はですねこちらを発表します南海トラフ
地震臨時情報調査中というものです地震
発生から5分から30分後に発表されます
がまこれはですね大きな地震が続けて
起きる可能性が高まっているかどうかと
いうのをまず調べ始めたいうことを意味し
ますで発表の基準となるマグニチュードは
6.8以上です昨日の地震は
マグニチュード6.6ですのでま調査にも
入りませんし発表はありませんでこれあの
結果ですね地震発生のメカニズムが違って
いる場合もこの基準マグニチュード6.8
以上が震源想定震源域で起きた場合はもう
発表されますで調査に入るということです
ねこう今まで出たことがないということで
いきなり出た時に少し驚いてしまいそう
ですけれどもこれが出るっていうことは
もうさらに厳重にこう注意を警戒をしない
といけないっていうことですよねそうです
ねでまこれが出ますしそしてこの後どう
いう展開になるのかも覚えておいて
いただきたいと思いますえ南海トラフ地震
臨時情報調査中が発表された後ですけれど
もえ専門からによる評価検討会ですねえ
こちらでえまず最初に起きた地震が巨大
地震次の地震と関連があるかどうかという
のが調査がされますで地震発生から2時間
後目にえこの検討会の調査結果を受けて
臨時情報が発表されますがこの情報は3
種類ありますそのうちの1つがこれです
巨大地震警戒というものですねえ先に起き
た地震がプレート境界でマグニチュード
8.0以上という風に判明した場合ま
さらに大きな地震が巨大地震が起きる可能
性が高まったとしてですねま津波からの
避難が間に合わない地域はえ自治体から
住民に避難指示が出ますそしてその避難
ですが1週間継続するものとしていますで
えこういった情報が出る場合もあります
巨大地震注意というものです最初に起きた
地震がプレート協会でマグニチュード
7.0以上またはゆっくり滑りが観測され
た場合などはえこちらは日頃からの備えを
ちゃんと確認してください再確認して
くださいということになりますそして調査
終了この3種類が出ます調査終了はいずれ
にも当てはまらないという場合ですねま
ご覧のような情報が発表されるということ
をまずは覚えておいていただきたいという
ふに思いますはいこの南海トラフ地震臨時
情報調査中とあのましっかり本当にその頭
に我々は入れておく必要があると思います
しでま日本に住んでいる以上やはりその
巨大地震への備えというのはやっぱり避け
て取ることはできませんよねあの昨日の
地震は南海トラフ地震とは性質が異なる別
のものということなんですがまそれでも
多くの被害が出ました被害に合われた
方たちに心からお見舞いを申し上げますえ
気象庁は揺れの強かった地域では1週間
程度最大震度6弱程度の地震に注意を
呼びかけていますテレビ朝日夜のニュース
番組をスマホでもTバーで生配信してい
ます
17日深夜、愛媛県と高知県で最大震度6弱を観測する地震があり、これまでに12人がけがをしています。
最大震度6弱に見舞われた高知県宿毛市。被害が大きかったのが、市中心部の飲食店です。
居酒屋『酒菜 八坂』店主・西田友和さん:「ひどいと思っていたけど、ここまでひどいかと。(地震が)くるくると思っていたけど。予約も入っていたし、これからの営業どうしようかと」
近隣の別の居酒屋では、壁がはがれ落ちる被害も出ました。
居酒屋『三階』店主・中田常博さん:「揺れがすごかった。こっちにでてきたらぐちゃぐちゃ。天井が落ちて店に入れなかった」
街の中には、崩落して半分がなくなった橋。子どもたちの学び舎に地割れも確認されました。
同じく、最大震度6弱が観測された愛媛県愛南町。石垣が並び、観光客も訪れる場所ですが、一部が決壊しました。
愛媛県と高知県を結ぶ幹線道路は、土砂崩れで一時通行止めになりました。
今回の地震、人的被害は多くはありません。しかし、高知も愛媛も震度6弱を経験するのは初めてです。
揺れを感じた瞬間、住民の脳裏をよぎったのは。
住民:「南海トラフが来たのかと。津波が怖かったです」
住民:「地震が起きた瞬間、津波を連想して、高台に逃げた人がいました」
住民「何が心配って、地震もだけど、津波ですよ」
今回、震度6弱が観測された愛南町や、5強が観測された宇和島市は、どちらも、南海トラフ地震が発生すれば、高い津波に襲われると警戒されている地域です。気象庁は、南海トラフ地震とは発生のメカニズムが異なるため、今回の地震による影響ないと説明しています。
もし、次くる地震が南海トラフだったらどうすればいいのか。
愛媛県の西の端に位置する伊方町。“日本一細長い半島”と言われる地形なのですが、国道は1本だけ。そのため、ある取り組みが進められています。
国道が通行不可になったとき、自分たちで道を切り開けるよう、チェーンソーの訓練を住民たちが行ってきました。
リゾート地区自主防災会長・福岡十四男さん:「特にここは傾斜地が多いので、道路が狭くて、木が生い茂っていて、倒木は、常に頭に入れておいたほうがいいなと。(行政からの支援を)期待してもタイムリーに来るとはわからない。来てもらったらラッキーだというくらいに思った方が」
住民たちが行政の支援について不安に思うのはわけがあります。県の想定では、ヘリの物資輸送が可能ということを理由に、伊方町は南海トラフが起きても孤立集落が出ないとされているからです。町としては、この想定の見直しを考えているといいます。
伊方町役場総務課・畑中保人さん:「個人的には孤立ゼロはないだろと思います。国道197号がメインになっているんですが、土砂崩れ等により、道がふさがれると、行く先がなくなる集落もあるのでは。細い半島ですので」
大災害が起きたとき、最も大事なインフラである水道。今回は、その対応の早さを感じさせる場面もありました。
高知市や四万十市から駆け付けた給水車。宿毛市が断水したわけではないですが、少し濁った水が出るため、派遣されました。特筆すべきは、18日午前9時半には、給水が始まるという迅速ぶりです。
南海トラフへの備えは、海を挟んだ九州でも始まりました。
今年2月、大分県佐伯市に九州で初めてとなる“ひずみ計”が設置されました。ひずみ計とは、地下の岩盤プレートの伸び縮みを観測する機器。南海トラフの想定震源域の各所に設置し、大地震の予測に活用されているのですが、西の端である大分にはありませんでした。
ひずみ計は、廃校となった小学校のグラウンドの地下550メートルに埋め込まれています。1000キロの岩盤が、わずか1ミリ、動いただけでも覚知できるといいます。
いつ、どこで大地震が起きるか予想しづらい南海トラフ。重要なのは、その予兆をより細かく、広範囲でとらえることだといいます。
産業技術総合研究所・板場智史主任研究員:「(プレートの境界がゆっくり沈む)スロースリップは、実は豊後水道や日向灘でも起こっていることがあって、詳しく把握するためには、起こっている場所を取り囲むような観測をする必要があります。(九州での設置で)西側の情報がより増えることになるので、どの範囲が滑っているのか、どのぐらいの滑り量なのか。より詳しく正確に把握できるのではと期待しています」
◆改めて警戒感が高まっている南海トラフ地震。発生した場合、最大震度7、津波の高さが最大30メートル超で、最悪の場合、30万人以上の死亡が想定されています。
南海トラフ地震とは、陸側のユーラシアプレートと、海側のフィリピン海プレート、2つのプレートの境界で発生する地震です。
17日の地震は、海側のプレートの内部で発生。気象庁は、発生のメカニズムが南海トラフ地震と違うとしています。
そして、もう1つ、過去に南海トラフ沿いで起きた地震には、大きな特徴があります。震源域の東側と西側で、“時間差”で大きな地震が起きています。
例えば、1854年、安政東海地震(M8.6)の約32時間後、安政南海地震(M8.7)が起きました。また、1944年、昭和東南海地震(M8.2)の2年後、1946年に昭和南海地震(M8.4)が起きました。この4つの地震すべてで、津波が発生しています。
もし、出されれば史上初めてということになりますが、気象庁は、想定震源域で大きな地震が続けて起きる可能性が高まった場合、『南海トラフ地震臨時情報(調査中)』を発表します。
これは、大きな地震が続けて起きる可能性が高まっているかを調べ始めたことを意味します。
地震発生から5~30分後に発表。発表の基準となるマグニチュードは6.8以上です。17日夜の地震は、マグニチュードは6.6だったので発表はありませんでした。地震発生のメカニズムが違っても、マグニチュード6.8以上なら発表します。
『南海トラフ地震臨時情報(調査中)』が発表された後、専門家らによる『評価検討会』で、先に起きた地震が巨大地震と関連があるかどうか調査。地震発生から2時間後をめどに、検討会の調査結果を受けて、臨時情報を発表します。この情報は3種類あります。
『巨大地震警戒』
先に起きた地震がプレート境界で、マグニチュード8.0以上と判明した場合、さらに、新たな巨大地震が起きる可能性が高まったとして、津波からの避難が間に合わない地域では、自治体が住民に避難指示を出します。1週間、避難を継続します。
『巨大地震注意』
先に起きた地震がプレート境界でマグニチュード7.0以上、または『ゆっくり滑り』が観測された場合など、日頃からの地震への備えを再確認しましょう。
『調査終了』
いずれにも当てはまらない場合です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
