大分市の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」でセイウチの赤ちゃんが生まれ、23日に一般公開が始まった。同館によると、セイウチの出産は九州では初めてという。セイウチの赤ちゃん(手前)と母親の泉セイウチの赤ちゃん(手前)と母親の泉 赤ちゃんは15日朝に誕生し、20日時点で体重が約55キロ、体長約120センチ。館内1階の展示プールでは、母親の泉(19歳)と一緒の姿を見ることができる。

 友人と訪れた熊本市の会社員(29)は「想像していたよりは大きかったが、とてもかわいい」と話していた。 同館は2019年からセイウチの繁殖に取り組んできた。飼育を担当する沢田達雄さん(43)は「待ちに待った出産だった。健康にのびのびと大きく育ってほしい」と期待を込めた。

Share.