電動キックスケーターに試乗する読谷山市長(左) 宮崎県延岡市は22日、立ち乗りの二輪車「電動キックスケーター」を活用した実証実験を開始した。観光振興や市街地の活性化に役立てるのが目的で、市と宮崎トヨタ自動車、市シルバー人材センターの3者が連携して実施する。(尾谷謙一郎)
電動キックスケーターは昨年7月に施行された改正道路交通法で、最高時速20キロ以下などの条件を満たした車体は16歳以上を対象に免許なしで乗れるようになった。延岡市はこの車体を使用する。 市によると、実証実験は来年3月まで市中心部のエリアで実施。市役所、市立図書館などエリア内の3か所に駐輪場となるポートを置き、宮崎トヨタ自動車が運営するシェアリングサービスの車体5台を使って運用していく。市シルバー人材センターは車体の維持・管理業務を担う。 専用アプリから会員登録し、アプリ上で交通ルールに関するテストを受講した上で利用する。時間は午前6時~午後8時。料金は15分330円、1時間1000円、3時間2000円(以降は15分ごとに330円加算)。 1 2
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